第108回全米オープン選手権最終日。
2位に1打差の通算3アンダー単独首位でスタートした米国のタイガー・ウッズは、3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーでスコアを2ストローク落とすも、最終ホール18番で、12フィート(約3.6メートル)のバーディーパットを沈め、メディエイトとの決着を現地16日に行われる18ホールでのプレーオフまで持ち込んだ。
18ホールでのプレーオフに持ち込んだウッズが再び魔法をかけた。一進一退となったプレーオフでは、最終18番ホールを迎えた段階でメディエイトが1ストロークリードしていたが、18番ホールでバーディーを奪いイーブンパーでメディエイトに並んだウッズは、同大会では1954年に採用されて以来3度目となるサドンデスによるプレーオフの1ホール目で勝利を収め、第108回全米オープン選手権を制した。
最終日リーダーズボード
首位タイ:タイガー・ウッズ(米国) - 1アンダー
首位タイ:ロッコ・メディエイト(米国)
3位:リー・ウェストウッド(Lee Westwood、英国) - イーブンパー
4位タイ:ロバート・カールソン(Robert Karlsson、スウェーデン) - 2オーバー
4位タイ:D・J・トレハン(D. J. Trahan、米国)
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